9月20日より米国、全州からの入国者および帰国者について入国後3日間の待機措置がなくなり、米国からの入国については、入国後14日間の自宅等での待機となります。また、10月1日以降の日本入国より一定の条件を満たしたワクチン接種者に関しては自主隔離期間が14日間から10日間へ短縮されます。
米国入国に関しては、アメリカBBCニュースなどで11月以降のアメリカ入国者へワクチン接種の義務化が報じられていますが、まだ正式にCDCからの発表はなく、認可されるワクチンの種類やお子様の入国等について確認中です。また確認でき次第改めて配信いたします。